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2019年度 大学訪問

2019年度 大学訪問記

H6電子卒 内藤(旧姓:阿久戸)さん編

今年も岩手大学訪問メンバーとして、(2019年10月18日に)大学に訪問させていただきました。
日程調整、研究室との調整、その他色々ご対応いただいた高橋先生に感謝いたします。
また、同窓会側で調整いただいた三浦さん、ありがとうございました。

今年は一祐会本部にお邪魔することからスタートです。
来年度の総会の細々した話を理事長と小田島さんが話しているのを聞きながらこうやってみなさんのご尽力により会が成立している事を実感しました。今年の学部の冊子を頂きました。

さて、ランチは今年は工学部食堂、 特筆すべきは、昨今の対応で電子マネーが食堂にも対応していました。残念ながら大学生協独自のものとの事で我々は現金です。

今年も技官の皆さんのお部屋をお借りし、昔学生の頃、私の同期がx線装置を壊した話をしながら、待たせていただきました。石川さん、いつもありがとうございます。
そして、今年は6研究室を回りました。
電気電子系
小林先生
長田先生・阿部先生
高木先生・高橋先生
情報系
荻原先生
藤本先生
木村先生

同窓会の話、現在の研究の話をメインに伺いました。
電気系では スマートファクトリー、農業への応用(きゅうりの栽培でした)、単結晶によるUVセンサ素子、そして薄膜化の挑戦。
学生の皆さん、これからちょうど研究の追い込みに向かって思うような数字が出ないことを、イキズマッテマス、、、等とおっしゃる時期でしたが、一番楽しいよ!こう言う事はしているの?これはなんでこう考えたの?というこちらの質問にも丁寧に答えて、素直に考えていない事なども言える姿勢は本当に素晴らしいことだと感動しました。

情報系では、市販の安価なモーションキャプチャからの推測メカニズムを応用したスムースな動きへの挑戦、正面から見えない複数のアングルのカメラからの障害物除去視界の挑戦、2次元の写真からの3次元の実際のサイズの推定、埴輪の画像認識などなど、とても興味深くいっそ早くアプリで欲しい技術が開発されていました。

各研究室での所感は、やはり突然の質問にも真摯に答えられるスキルが高い。先生に伺うとその為の練習は各研究室で行われているようでした。
こちらからも、こう言うポイントを絞るプレゼンがより効果的だよ、とは少しは言えたでしょうか。
また、我々がどう言う職種についているか、実際のポジションはどんなものなのかへの興味も多大にあるようでした。
今の話はリアルに話すことができましたが、20年以上前のキャリアプランでもあります。出来れば、入社10年以内のメンバーを1人連れて行きないと切実に思いました。

せっかく時間をとって話ができる機会なので、彼らが欲しい情報、未来の仕事、そしてすぐ先の仕事をイメージしやすい環境の提供、会社以外のコミュニケーションの場の提供等と、同窓会のメリットを示す機会にするべきだなと思います。
これをする事により、より普段の会の有意性も見えてくると思いました。

懇親会では大通りのおおたる、からの、三寿司と、岩手大学だな、というディープなコースを回らせていただきました。
おおたるでは、学生さん達からの質問、自分たちに何が求められるのか、何を武器になるのか、そして先輩は今何をしていますか?など、そして院に行かない事への話なども真面目にできました。お付き合いいただいた、学生の皆さん、荻原先生、高橋先生。ありがとうございました。