72の会   岩手大学工学部電気工学科・電子工学科1972年(昭和47年)卒

お知らせ

いろいろなお知らせを掲載する予定です

情報は管理人へお知らせください

[2013.10.25] 戸澤洋二君(青梅市在住・日本無線(株)顧問)がテレビに出ます。2013年10月27日(日)の朝7時からのTBSテレビ(全国TBS系列ネット)健康カプセル!「ゲンキの時間」に戸澤洋二君が出演します。テーマは「〜原因は腰じゃない!?〜 腰痛の真犯人を突き止めろ!」です。この番組は7:00からの30分で「ニッポンの皆様に健康生活を!この言葉をキーワードに、すぐに役立つ健康情報をお伝えします」というキャッチです。三宅裕司と渡辺満里奈が司会、英玲奈がアシスタントの番組です。その前の番組が「時事放談」、後が「ガッチリマンデー」、TBSのウリの時間帯です。
実は戸澤洋二君が2007年に出版した 『腰痛は脳の勘違いだった―痛みのループからの脱出』(風雲舎のホームページ参照)という本がこのところ注目を浴びてきていて、今年になって、週刊朝日、週間文春や健康月刊誌に掲載され、テレビも今回で二度目だそうです。今回はお笑いタレントのペナルテイヒデさんという人と対談して、上野公園でラジコンヘリを飛ばすシーンが放映されるようです。戸澤君の趣味のひとつがラジコン飛行機で、週末には5時起きして河川敷で仲間と楽しんでいるとのこと、本人弁では飛行機仲間はみなジジイだそうです。ラジコンで腰痛を克服したらしいですよ。

悲しいおしらせです。電気工学科昭和47年卒の菊地 政四君が平成25年(2013年)3月6日入院加療中のところ、神奈川県川崎市にて永眠されました。享年65歳でした。菊地君は長く電気電子情報科会の幹事を務めておられました。勤務先の川徳では情報システムの責任者として、執行役員も勤められましたが、平成22年春に退職され、夏には奥様と共に娘さんと横浜市青葉区藤が丘に引っ越したため、盛岡支部から東京支部に移籍となり、本部幹事も辞職されました。右の写真は平成20年(2008年)6月14日(土)、いわて国保会館での科会総会での写真です。そのときの模様は→クリック 本情報は藤原俊則→小笠原広志→澤藤隆一で着信
■火葬 2013年3月13日(水)午前10時 盛岡市斎場やすらぎの丘(三ツ割寺山46-4)
■葬儀 2013年3月13日(水)正午 盛岡市名須川町 曹洞宗報恩寺(五百羅漢で有名) 法事:セリオホール中野
■自宅 盛岡市高松1−14−16 喪主は奥様の昌子(ショウコ)様です


2008年6月14日

[2013.1.31] 青森県黒石市でラムシステム株式会社を経営する對馬省次君が毎週1回写真入でコメントしている「あずましの里通信」は、四季折々の黒石の風景を教えてくれて、北国育ちには懐かしいものです。對馬省次君の近況のみならず、マレーシアの黄家良(ン・カー・リオン)君の近況も見られます。
ところで秋田晋一君は、ふるさとの青森県五所川原市に引っ込んだそうです。

[2008.6.8] 秋田晋一君が講師で、セミナーが行われますので、同期として是非盛り上げましょう!

平成20(2008)年7月9日(水)19時から、東京大井町「きゅりあん」で、電気電子情報科会東京支部のセミナーを行います。「ベンチャー起業苦難物語」、詳細はコチラをご覧下さい。

[2006.3.9] ナノパワーソリューションの電源ICが今度はテレビ東京で採り上げられました。代表取締役の秋田晋一君は髪フサ、スリム化でイメチェンしてました。

平成18(2006)年3月8日夜のテレビ東京ワールドビジネスサテライトでナノパワーソリューションが紹介されました。キャスターは言わずと知れた小谷真生子、いいねぇ(^_^) 番組の事前キャッチは「ロボットも携帯も... 省エネ最前線」、秋田社長の映像とインタビューが放映されました。番組のコンセプトは「消費電力を最小限に抑えるビジネスが加速している。携帯電話の消費電力を大幅に減らす世界初の部品や省電力で繊細な動きを実現したロボット、コンビニの省エネ新システムなどを取材」ということでしたが、ナノパワーソリューションのCMOSレギュレータICはその小ささを示すために1円玉と並べて出していたが本当に小さかった。指の上にICが載ったときに指のきれいな指紋が際立って見えるほどに小さい。携帯電話と内蔵基板を見せて秋田君が説明するときは随分緊張していた。「心配は?」と問われて「吹けば飛ぶよなICであること」というようなことを言っておりました。注目の技術を持つ会社としてテレビに採り上げられるということは素晴らしいことで、同期として誇りに思います。

ナノパワーソリューションと秋田社長

指上のCMOSレギュレータIC

小谷真生子キャスター

 

[2006.2.20]  平成18年度新会員歓迎会のご案内・・・大学でも卒業の季節を控え、我々科会では新会員を迎える嬉しいときでもあります。そこで、下記により平成18年度新会員歓迎会を開催します。是非ご出席の上、彼らの前途を祝し、励まして下さる様ご案内致します。また、会場で第3回の「草刈賞」受賞予定者を発表いたします

 日 時 平成18年3月14日(火)18〜20時

 会 場 岩手第一ホテル(盛岡市上田4丁目20-45)TEL019-654-5511

 会 費 3,000円

※ 出欠は、下記宛電話、FAX、F-mailでお願いします。

  連絡先 事務局(工学部内)電気電子工学科:長田TEL/FAX019-621-6381、情報システム工学科:木村TEL019-621-6488

       学外:柳橋TEL/FAX019-686-2253、E-mail   東京支部:澤藤 E-mail

 

悲しいおしらせです。電気工学科S47年卒の岩渕 正明君が平成16年(2004年)11月13日午後4:40 ガンのため亡くなりました。
右の写真は昭和58年(1983年)5月、初めての同期会を繋温泉ホテル大観で催した時の写真です。そのときの模様は→クリック

[2002.6.29] ナノパワーソリューションの電源ICが日経産業新聞で大きく紹介されました。そう、我等が同期;秋田晋一君が社長の会社です。

この記事によると、製品化したのは電源ICの一種コンパレータ。一般的な同種ICの消費電流が1μA程度なのに対し、同社の新製品は150nAと6分の1。携帯電話やPDAなどの待機時の消費電力を減らして電池寿命を延ばすことができる。まさにナノパワーを実現できた理由は同社が開発した『適応制御帰還回路』で、低電流時に発生するノイズを打ち消すための『ノイズキャンセル回路』も開発し応用している。2001年設立のナノパワーソリューションはファブレス企業。頑張れナノパワー、ファイトだ!秋田。詳しくは同社ホームページを参照ください。

[2002.2.27] 電気電子情報科会東京支部(一祐会電気電子情報科会東京支部)
             平成14年度総会・懇親会の御案内


平成14年度の総会は,下記のように開催することになりましたので御案内申し上げます。

なお、当日は電気電子情報科会の総会も併せて行います。
講演は、昨今特にマスコミを賑せ関心を集めている「大学改革」「産官学連携」を取り上げ、母校の現役教授に生々しいお話をお願いしておりますので、会員各位多数の御参加をお願いいたします。

[日 時] 平成14年6月1日(土) 午後3時00分(受付開始)
  東京支部総会 午後3時30分〜4時00分
  科会総会 午後4時00分〜4時30分
  講演会  午後4時30分〜5時30分
  懇親会  午後5時30分〜7時30分
[場 所]  東海大学校友会館 (霞ヶ関ビル33F TEL: 03-3581-0121)
  〒100-6033 東京都千代田区霞が関3-2-5  http://www.tokai33.co.jp/info/access.html
[議 題] 1.平成12・13年度事業報告,決算報告承認  
  2.平成14・15年度事業計画案,予算案審議  
  3.その他  
[講演会] 母校の「大学改革」「産官学連携」の実態と今後の計画(仮題)
  目前に迫った国立大学再編や独立行政法人化で岩手大学はどう変わろうとしているのか、
  「産官学連携」のモデルとも言われている岩手県で岩手大学が果たしている役割と展望、
  急激な変化の中で同窓会・卒業生に期待するものなど、現役教授(同窓生)からの生々しい報告と、Q&Aなど。
[懇親会費] 10,000円(平成13年3月及び平成14年3月卒業の電気電子工学科、情報工学科の学部卒業生は、歓迎会を兼ねておりますので 5,000円です)
[連絡先] 出欠の連絡は、会誌「きたかみ」(平成14年3月発行予定)綴り込みのハガキで、また、問い合わせ等は,下記事務局宛お願いいたします。
  岩手大学電気電子情報科会事務局  岩手大学工学部電気電子工学科432号室  TEL・FAX  019-621-6381
   庶務会計・学外担当 歳弘 健   TEL・FAX  019-663-1284
東京支部 事務局  飛世 政和  E-mail: denki@cityfujisawa.ne.jp

[2001.12.29] 平成13年12月1日、盛岡で本部役員会があり、寺井支部長が出席しました。

平成14年度(本部)総会を、東京支部総会と合わせて6月1日・東京東海大学校友会館で行うことになりました。
東京支部を挙げて成功させましょう。宜しくご協力願います。

15:00 受付開始、19:30お開きで、中に挟む講演形式のものは今回東京支部提案を元に、学内会員により、変りつつある大学について現状とこれからの計画などを、パネルディスカッションに近い形式で行うことになりました。
この人選などは、関先生(本部副会長)が担当してくれることになっています。